魔女っ娘クラブ　第3回目　幸枝・ピアソンさん

さて、魔女っ娘クラブ、３回目は
『マヤ歴を通して楽しんでいること』
と題しまして、

オーナーの千恵子さんのいとこでもある幸枝・ピアソンさんことさーちーさんにお願いしています。

今回は千恵子さんとユンタクをしながらマヤ暦を通して楽しんでいるさーちーさんから
楽しいお話が聴けたらいいなと思っています。


今回はマヤ暦というタイトルだけを先に紹介させていただいていました。
マヤ暦教室だと思った方には大変申し訳ありませんでした。

実際にマヤ暦を教えるというスタイルではなく、
マヤ暦の面白さなんかをゆんたくしながらお伝えできればと思っています。

もちろんキャンセルも受け付けますが、楽しいと思うよ？



　
ヘビは、自然界と超自然界を繋ぐ案内者として位置していたようです。
マヤの石工がヘビを描いた石碑の拓影。水中から空へ駆け上がるヘビの姿。
　タカリク・アバフ一帯の石碑群の多くはオルメカ文明からマヤ文明に属し
その数は270個以上。この土地に残る儀式用の建物の中から未盗掘のマヤ初期の王墓が発見された。

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定員：各講座先着30名
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